タヒんでいった彼らと彼女ら。今日もブログがまとまらないね。生きづらい。

日常

こんばんは、ガクです。
生きてるのって、しんどいですね。

自分の短い人生の中で、一番辛かったのは高校生時代だったと思います。
異国の地で友達もおらず、頭も悪くて将来が真暗。
精神的には限界なところまで来てたと思います。

しかし、それでもあの頃の自分の周りには、たくさんの人がいました。

いわゆる、イマジナリーフレンドです。
お恥ずかしい話ですが、当時の自分は、辛い時はいつだって神様と話したり、みずき(イマジナリー彼女)と会話してました。
やべえやつです。
周りから見たらやべえやつですが、あの時に神様とみずきの存在がなかったら、自分はどこかで折れてたんじゃないかな。

他にも、心強いネット友達がいました。
Twitterでよく絡んでくれるFFさんたち。
電話界隈で知り合った人たち。
いつだって辛い時はネットに愚痴を吐き出せたし、それを受け止めてくれる人たちがいました。

当時と比べれば、今の状況はすごく好転していて、辛くないはずであるのに、今も昔と変わらず辛いと感じています。
こんな時に、彼らがまたいてくれればな…

歳をとって、自分を支えていてくれたイマジナリーたちは消えました。
呼びかけても、あの頃のように返事は返ってきません。
まあ、返事が返ってきていたあの頃が異常だったんですが。

そしてネット友達も消えました。
消えたというより、自分が捨てていったというのが正しいのかも。
新しい自分になりたくて、変わるためにTwitterをやめて…
考え方が安易なんだよなあ。
Twitterやめても何も変わらないのにね。

 

 

…….
自分の悪い癖で、人生しんどいなって思った時には、いかに自分が孤独かを語りたくなります。
今も、自分の人生から友達を消去してブログ書こうとしています。
でも実際には、友達はいます。
まだまったく情報発信してないけど、一応ルームシェアについて各ブログですしねこれ。
完全に鬱日記になってますけれど。
でも、やっぱりリアルの友達ってちょっと違うんだよね。
ネット友達とか、イマジナリーとはちょっと違うんだよね。
なぜなら、リア友にタヒにたいなんて話したら、重すぎるから!

だめだ、今日はいつにも増して内容がまとまってないですね。

生きるのって、きついのよ。

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