タヒにたい時の対抗策?みんなの対抗策を教えて。久々の明るい記事。

日常

こんばんは、ガクです!
精神が安定してきました!
もともとこんなに暗いブログを書くはずではなく、ルームシェアとか、これから楽しくなってきそうな生活を記録したかったのですが、なんでこうなった…
今日は久々に明るい記事を書きたいと思います🍤

最近、Spotifyのうつ病ラジオ(うつラジ)を聞いてます。
パニック障害持ちのあんずさんと、双極性障害を持つゆーすけさんが運営しているうつ病ラジオ。
自分は暗いだけでうつ病ではないかもしれないので、おこがましいかもしれませんが、2人の話を聞いていると共感できて、どこか気持ちが落ち着きます。

特に共感できたのが『「タヒにたい」気持ちがある時は#うつ病』の回。

辛い時はボイスレコーダーに永遠にタヒにたいって呟いちゃうよね。
わかる!

きつい時は手っ取り早く検索にタヒにたいって打っちゃうよね。
わかりすぎる!

とりあえず心の窓口はすっとばすよね。
わかりみが深い。

タヒにたいと思ってしまうことが多い私ですが、いくつかそんな時のための対抗策を持っています。

1、ラジオを聞く
2、『タヒにたい時に聴く曲』を聞く
3、タヒにたいを歌う
4、ビデオに語りかける
5、日記を書く

なかでも一番使う鬱への対抗策は、歌うこと。
この方法は軽く鬱な時でも、深い鬱の時でも有効。
歌うことで自分の中に渦巻いている負のエネルギーが、発散されていくように感じます。
しかし、歌うのは気持ちを発散しているだけで、楽にはなるけれどその場しのぎに過ぎません。

一方で、夜に襲ってくる深い鬱には、ビデオへの語りかけが一番有効的です。
とにかくその時の悩みを、喋り疲れて寝るまで話し続けます。
この方法のいいところは、歌うことと違って、ある程度気持ちに整理がつくことです。
実際に整理がついているのかは謎ですが、整理がついているように感じれるところがポイント。

ラジオを聞くと『タヒにたい時に聴く曲』を聞くは、ある時には有効的ですが、外の情報を入れたい時にはむしろ気持ちがざらつきます。
日記を書くのも悪くないですが、やはり文章を書くのにはそれなりにエネルギーが必要。日記をかけている時点である程度元気で、元気じゃない時に日記を書くと昨日の記事のようなことになります。

本当は誰かに話を聞いてもらうのが一番いいんだろうなって思うけれど、話せる相手なんていないのよね😓

みなさんは心がしんどい時の対抗策とか、何かありますか?

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