東京の冬は、もしかして冬服いらない説?

日常

こんにちは、ガクです。
冬は寒くて嫌になってしまいますね。
ですが、今年になって初めて気づいたことがあります。
それは『冬服はいらない』ということ。

去年まではヒートテックを買い、暖かいニットを買い、タイツを買うというように、毎年フル装備で冬に臨んでいました。
しかし、単純に面倒くさかったのと、お金がなかっただけなのですが、今年は冬服を買わずに挑むことに決定。
東京の冬なら半袖とダウンジャケットだけで乗り切れることに気づきました。
例年長袖を重ね着するのはなかなか息苦しかったですが、半袖とダウンジャケットだけというのは非常に楽ですね。

大学1年生くらいの頃は、おしゃれにも気を使っていましたが、今では煩わしくて気にしなくなりました。
今では、夏はユニクロの無地のTシャツとジーンズで日々を過ごしてます。
さすがに毎日同じ服ということはしませんが、Tシャツは色を変えているだけなので、服を選ぶという作業がなく、スティーブ・ジョブス(仮)みたいなことになっています。
冬もユニクロのTシャツの上に、ユニクロのダウンジャケットを着るだけ。
冬服がないから、収納も場所を取らなくて良い。

これからは服にお金がかからなそうなので、その分上着だけいいのを買うとかしてみるといいかもしれないですね。

 

*本ブログでは、ガクの日常を綴っていきます。
日常の出来事や、シェアハウスのあれこれ、研究や博士進学についてなど、
自由気ままに書いていきますので、温かくお見守りください🍤

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