公務員試験の勉強と研究を両立させたい。東京特別区I類の試験も、今年から申し込むことにしました。

公務員試験

こんばんは、ガクです。

最近は公務員試験の勉強に取り組んでいますが、来年度からは大学院生であるため、同時に研究にも取り組まなくてはいけません。とりあえず9時から12時は公務員試験の勉強をし、午後は研究に費やそうと思っていましたが、なかなかうまくいきません。できれば午前中にノルマの3時間勉強したいですが、3時間ずっとは集中がもたないこと、そして、12時近くになると他の学生が登校し始めてくるので気が気でなく(あまり他の学生に公務員試験の勉強をしてるところを見られたくない)、なかなかノルマを達成できませんでした。そして、公務員試験の勉強が午後に流れ込むと、なかなか研究が捗らないという悪循環に陥ってました。

そこで、明日からは07:30〜08:00に学校に登校し、確実に午前中に公務員試験の勉強を終わらせ、午後は研究にうちこむというメリハリをつけようと思います。そのためには朝6時には起きなくてはならないため、夜11時〜12時には寝なくてはなりません。朝の早起きはあまり自信がないですが、世の中には朝4時半から起きて朝活をしている人もいます。ぶっちゃけ朝活インスタグラマーに触発されました。朝4時半は無理でも、1時間だけなら睡眠を早められるかも。

というわけで、明日からまた勉強を頑張ろうと思います。

前回の記事で、今年はお試しで国家一般職を受けるという話をしましたが、それに加えて東京特別区I類も受けることにしました。国家公務員以外は、試験が受かり次第は足らなくてはいけないのかなと思っていましたが、調べてみたら東京特別区はR6年度から採用候補者名簿の有効期間が「3年」になっているらしいです。これなら今年受かれば内定がひとつ確定することになるので、駄目元で受けてみることにしました。国家一般職の一次試験は6月ですが、特別区は4月。絶対に勉強が間に合わないので、本当にダメ元です。特別区は自分にとっては限りなく第一志望に近いので、あわよくば受かりたいと思っています。

それでは、明日からまた勉強がんばりましょう。

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