こんばんは、ガクです。
日本人って24時間表記が好きだけど、アメリカ人には理解できないらしいですね。
アメリカ人からすると「なんで毎回12時間引かなきゃいけないのか、理解できない!」となるらしい。
たしかにって思ったけど、12時間表記に慣れてない僕からすると、12A.M.と12P.M.が朝と昼どっちを表すのかごっちゃになるから、やっぱり24時間表記が好きだな。
ここからが本題。
前回の記事は、進路を教員でも博士課程でもなく、就活に絞って行動しようという内容でした。
みなさん、ごめんなさい。
やっぱり就活ではなく、公務員を目指して頑張ります!
と宣言したものの、まずは公務員についてちゃんと調べてみるつもりです。
公務員がいいなと思った理由は、給料が安定していることと、ホワイトであること。
公務員であれば家庭を大事にできるのではないかというのが一番大きいです。
家庭を大事にするという面で、博士課程と教員よりは民間企業か公務員。
では、民間企業と公務員であればどっちがいいのか…?
それぞれのメリットとデメリットを調べてみました。
https://www.tac-school.co.jp/kouza_sogo_komuin/about_Civil_servants/decide_private.html
公務員 | 民間企業 | |
メリット |
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デメリット |
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こう見ると、どちらのメリットも魅力的ですね。
ですが、基本的に僕は自分のポテンシャルを信用していません。
利益を追求する企業で、業績を求めて励むのは自分には向いていないと考えています。
それよりかは、社会の歯車的に公務員として働くのが自分には合ってるのかなと思います。
公務員のデメリットについては、下記のように考えました。
・公務員がいいなと思ったのは、仕事の外で幸せを求めたいと思ったからなので、仕事自体にやりがいを感じられなくても大きな問題にはならない(もちろん感じれるに越したことはないけれど)。
・給与は安定していればいい。
・副業で稼げるポテンシャルが自分にあるとは思えない。
・民間企業もしくは公務員から転職するなら、どっちにしても教員に帰結したいと思っていたらか、あまり問題ない。
公務員のデメリットと比べると、やはり自分にとっては減給やリストラの可能性がある企業の方が恐ろしい…
以上より、現状は公務員に惹かれています。
明日からは公務員について詳しく調べると同時に、公務員試験の勉強を始める予定です。
このブログを見てくださってる人からしたら、こいつコロコロと意見が変わりやがるなと思われてることでしょう。
僕もそう思います。
ですが、僕は僕なりに考え、頑張っているつもりですので、優しく見守ってくださると幸いです。
そして僕はかなりの馬鹿なので「お前のこんなところが浅はかなんだ」とか「公務員舐めるんじゃねえ」など、叱咤激励お待ちしております。
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