お酒を抜くための二次会っていい発想かも。自分の限界を超えて飲んだ割に被害が少なかった追い出しコンパ。

日常

こんばんは、ガクです。
昨日は卒業される先輩方を研究室から送り出す、追い出しコンパでした。

研究室に配属されてから早1年が経ち、見事に酒癖悪いキャラとして認定。
いつも周りに迷惑をかけ、さすがに良くないよなあと思い、自重をした追いコンの前半戦。
周囲からの熱い飲め飲めコール。
ウイスキー3杯を含めて計11杯を飲み、存分に酔っ払って帰りました。
ちゃんと自分の足で帰りましたよ。

自分は二日酔いになりやすい体質なので、明日はまともに動けないだろうなと思っていましたが、起きてみてびっくり。
そこまで頭が痛くない。
その僅かな頭痛も、頭痛薬を飲んだらすっかり消え去りました。

1次会でお酒を飲みながらも、しっかり水を飲んでたのが良かったんでしょうね。
そして、2次会のカラオケでソフトドリンクを飲んでたのも良かったのかも。

そこでふと思ったのですが、酒抜きのための2次会っていいですね。
今までは2次会といえば、1次会で酔った状態にさらにアルコールを足すという印象でした。
しかしそれとは逆で、親睦を深めると同時に、翌日の二日酔いを避けることを目的とした二次会も有りではないでしょうか。
2次会もカラオケとか行けばお酒なくても十分盛り上がるし、悪くないですね。

そんなことを思った今日1日でした。

ちなみに、たくさん飲んだ割には二日酔いもなく、周りにも迷惑をかけすぎず、珍しく良い酔い方だったと思った今日でしたが、ちゃんとリュックをカラオケに忘れて帰っていました。

今日の公務員試験勉強時間:15分
累計公務員試験勉強時間:37時間
累計公務員試験勉強時間(理想):60時間

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